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保険診療科目

漢方内科

漢方の良いところは、体を全体的にとらえることです。まさにホリスティックな治療を何千年も昔から、漢方は行ってきたのです。その方法が、「四診(ししん)」という、漢方独特の診察方法です。
四診とは、医師が五感をフルに活用して患者のさまざまな兆候を診察する方法で、望診(視て診察)、聞診(聴いたり、匂いで診察)、問診(話をして診察)、切診(脈やお腹を触って診察)の四つがあります。漢方では、体の一部分の異常が、全体に及ぼしたり、体のあちこちにサインとして出したりすることが、経験的にわかっています。四診ではそれらの兆候をとらえて、全身的に診察します。その結果、西洋医学では同じ病名なら同じ治療になりますが、漢方では同じ病名でも症状や病態は様々であるし、その人の治すべき優先順位も異なるため、薬はそれぞれの人にあったオーダーメイドになります。

漢方の良いところのもう一点は、一つの漢方薬で様々な症状に効果があることです。それは漢方薬そのものが、生薬という自然の薬草を数種類ブレンドしてあるためです。そしてこれが、西洋薬と大きく異なる点でもあります。
西洋薬というのは、「(例えば)頭痛に効く何々~成分」というように、単剤を配合してあるので、効果がピンポイントでシャープである代わりに、副作用も強くなります。年を取って症状が多くなるほど、病院に行けば薬がどんどん増えますね。一方、漢方で治療すると、少なくて1種類、多くても3種類も飲めば事足ります。これはこれからの高齢化医療ではとても有効です。実際に、山ほどのお薬を飲んでいた方が、漢方をうまく使うことで減らせたり、中止したりすることが出来ています。

<今まで診察したおもな病気>
慢性疲労、肩こり、冷え症、肥満、やせ、頭痛、腹痛、関節痛、生理不順、子宮筋腫、内膜症、不妊症、慢性胃炎、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、糖尿病、高血圧、高脂血症、甲状腺機能低下症、バセドウ病、関節リウマチ、がん(乳がん、子宮がん、肺がん、大腸がん)、脳梗塞後遺症、自律神経失調症、うつ病、パニック障害など心療内科疾患、不眠症、など


皮膚科・アレルギー科

従来のステロイド治療や抗アレルギー薬に頼りきらず、食事生活指導を重点的に行います。それと並行して、漢方薬自律神経訓練法(主に呼吸法)、アロマセラピーカウンセリングなどを行うことで、個々の自然治癒力が上がるように、心身へのアプローチをじっくりと行っていきます。

院長の田代も、20代の頃はずいぶんとアレルギー性鼻炎に悩みました。点鼻薬が手放せず、ダニアレルギーの値は振り切れるほど高かったのです。それが今では、薬は一切使わずに、症状はほとんど無く、検査の値も0に近いほどまで下がりました。改善した一番の理由は、なんといっても食養生でした。次に、ストレスとうまく付き合えるようになったこと。それはまだ、漢方や自然療法を勉強する前でしたので、治るのに10年ほどかかりましたが・・・このような自らの経験から、「アレルギーは治るのですよ。」とお話しすると、患者さんは「本当に治るのですか。」とびっくりされます。

ただ、「漢方をのめば治る」、という思い込みは困りものです。そもそも、病気の大半は生活習慣病です。ですから、その人が病気に至るまでの生活習慣を振り返って、何が原因かに気付き、それらを変えていく努力が必要です。逆に言えば、それらを変えなければ、いくら漢方を飲んでも、病気は治りません。私の漢方の師匠の一人が「漢方3割、養生7割。その人にとって漢方は3割の効果で、残りの7割は養生の効果なのです。」とおっしゃっていました。それにはやはり、時間も労力もかかります。何より、忍耐強さが要ります。

「本当に治る」というのは、薬を飲まないでいられるということで、それは漢方でも同じです。実際には、食養生を実践していただいたうえで漢方を飲むと、ほとんどの患者さんは、抗アレルギー薬やステロイドを減量することが出来ます。また、ニキビの患者さんは抗生物質をまったく飲まなくてもよくなります。最終的には、西洋薬を止められるだけでなく、漢方すら卒業されていく方もいらっしゃいます。

<今まで診察したおもな病気>
アトピー性皮膚炎、脂漏性湿疹、酒さ様皮膚炎、自家感作性皮膚炎、じんましん、痒疹、紅皮症、多形滲出性紅斑、結節性紅斑、紫斑病、網状皮斑、凍瘡、アレルギー性鼻炎、うっ滞性皮膚炎、強皮症、シェーグレン病、ベーチェット病、バセドウ病、薬疹、熱傷、凍瘡、掌蹠膿疱症、扁平苔癬、尋常性乾癬、うおのめ、たこ、とびひ、ニキビ、せつ、しらみ、水虫、カンジダ皮膚炎、陰部のかゆみ、ウイルス性疾患、基底細胞がん、ロイコプラキー、ケロイド、母斑症、尋常性白斑、肝斑、口角炎、口内炎、など