自然療法
       
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ホメオパシー

ホメオパシーとの出会いは、私が上海中医薬大学付属日本校を卒業した後のことでした。
それまで皮膚科を専門にやってきた私は、薬を主にステロイドに頼り、抑えることが目的の皮膚科の治療に疑問と限界を感じていました。「本当の治癒とは何だろうか。」その答えを見つけるために、まずは漢方の勉強を始めたのです。


漢方の勉強をする中で、皮膚の症状は体の中の現象の現れであることを学び、やはり皮膚だけを見ていては治らないのは当然だと思いました。そして実際の診療でも漢方を使うようになって、ステロイドに頼らない治療をするようになっていきましたが、また一つの考えが浮かんできました。
漢方の世界は奥が深く、まだまだ、勉強不足な私ですが、それでも、漢方の弱点というものが見えてきたのです。それは、「心(マインド)」を扱うには不十分だということでした。
皮膚の起原は、もとは神経系と同じ外胚葉というものです。ですから、皮膚を診るには、より深く、心を観る必要があるのです。


心と体をもっとダイレクトにつなげる治療法はないのか?
そこで出会ったのがホメオパシーでした。時間をかけてじっくりと患者さんの話を聞くことで、その人の全体像に合ったたった一つのレメディ(薬)を選ぶという治療。それは、私自身がホメオパシーによって癒された経験から、心と体、そして魂に響く治療法と言えると思います。


ホメオパシーの何よりも大切な治療原理は、「同種(ホモ)療法」つまり、「類は類をもって癒す」という原理です。
例えば熱がある時は、熱が出るものを取ると治るのです。「熱が出たら熱を下げる解熱剤でしょう?」それは「逆症療法(アロパシー)」といい、一般医学のほとんどがこれに当たります。「同種療法」それのみが、根源的に治す治療であるとホメオパシーの祖、ハーネマンは語っています。確かに、これは2500年前の“医学の父・ヒポクラテス”がすでにその原理を述べています。
ホメオパシーは250年ほどの歴史をもつほどに古くから医療として認められており、今では世界80カ国で行われています。例えばイギリス王室は、体の不調があるとまずはホメオパシーの治療を行うべくお抱えのホメオパスがいます。保険診療にも組み込まれているのでイギリス国民のホメオパシー受診率は年に5回(ちなみにホメオパシー発祥のドイツでは毎月に1回)と日本とは比べ物にならないくらい、日常的に行われる治療法となっています。一方の現代医療は、ここ150年ほどの歴史です。


日本は、漢方薬が保険診療に組み込まれているという、世界にも類のない素晴らしい国です。今後は、ホメオパシーを始めとして、様々な自然療法が保険診療で受診できるような、本当の意味で豊かな国になることを願っています。

         

施術案内

          

○担当      :野村 潤平 ⇒クラシカルホメオパシー京都

          

○セッション料金 :初回 30,000円 2回目以降15,000円

          

○セッションご希望の方は、そらクリニック受付までお電話下さい。
 先生と相談の上日程を調整いたします。